from Qiita: GithubPagesでjekyllを使ってみよう より
GithubPagesJekyll を利用し、静的ページを作成した。
major update history
- 20190825:GithubPages with jekyll 作成
- 20191206:デザイン等変更
- 目的:アクセシビリティ改善、デバイスによる見た目差を小さく
twitter
Environment
- Windows
- vm OS: Linux Ubuntu Bento/Bionic
Refferrence
デフォルトのGithubPages作成
jekyllの準備、作成
Gitリモートリポジトリ作成、git push
リポジトリ名を username.github.io
にすること
Github Pages HP
If the first part of the repository doesn’t exactly match your username, it won’t work, so make sure to get it right.
デフォルト状態完成
上記に従ったデフォルト状態では、テーマminimaが適用され、こんなページになる。
jekyllテーマを変更
テーマをhydeoutに変更してみる
上記の jekyll new username.github.io
で作成したディレクトリに手を加えていく。
まず、Gemfile を編集し、 gem "github-pages"
をアンコメント。また、今回使用するテーマ hydeout の gem を書き加える。
次に _config.yml
を編集する。今回はリモートテーマを使用するので、 theme を remote_theme
に変更する。さらにプラグインも追加しておく。
エラー
Layoutが見つからないエラー
記事投稿中にターミナルログを消してしまって、エラー文を覚えていないが、該当の.md ファイル中の Layout
を Layout:page
に変えたら、エラーが解消された。
Invalid theme folder: _sass
参照
参照先での議論を見る限り、問題ない…・?
カスタマイズ
※使用テーマやテーマの追加方法によって、ディレクトリ構造が違うので、他テーマは使うべきではない言葉なので修正してください
ディレクトリに _include
フォルダを作成。
headタグ内の情報を書き込む
_include
フォルダ内に、 head.html
ファイルを作成する
ページネーション
Googleアナリティクス
_include/head.html
に書き加える。
_config.yml
にトラッキング ID を書き加える。トラッキング ID は、UA- から始まる ID。
github に上げて完了。
_include/twitter-card.html
を作成
_include/head.html
内に書き加える
Git に push し、Twitter Card Validator で確認
こんな感じで、サイドバーに nav-link 付け足したい。
デザインを大幅修正した件
- 改修方針
- モバイルファースト
- ページ数を少なく
- サイズ指定に px を極力使わず、rem や%を使う
実作業
Gemfile
と _config.yml
から不要なものを削除
最低限必要なディレクトリ構造を考える
自分でデザインを構成するには、jekyll と liquid でできることを理解する必要があった。
_include
配下のファイルは {% include footer.html %}
の形で変数展開の様に扱う
- ただし、画像はこの方法では利用できない。svg は ok
- _site 中身は
bundle exec jekyll serve
で自動で生成されるので中身は触らない
自分の結果
スクロール関連の変更